キャンプ

冬のソロキャンプは超危険!それでもキャンパーが行く理由とは

モヤヒルズフリーサイト

キャンパーたるもの、休みで時間があったら

オールシーズンキャンプがしたい!

誰もがそう思うであろう。

しかしながら、私が住んでいる青森県青森市は日本国内でも有数の超豪雪地域である。

そんな環境で冬期間にまともキャンプができるかと言われたら正直

管理人
ビミョ〜

と言われるのがオチなのです。

が。それでもキャンプがしたい。焚き火の火を見つめながら、仕事のことを忘れる時間を作りたい!

と思う人がここ(私)にいるわけなんですよね。

冬にキャンプをするとどうなるのか?

1つ1つ解説していこう。

困難その1:水とトイレ使用不可

管理人
水はともかくトイレはまずい

水は家からタンクに水を汲んで持ってくれば全く問題ない。

水が枯れたら近くのコンビニとかで買えばいい。

問題はトイレだ。このクソがつくほど寒い環境の中でケツを出して野●をしろと言うのか...。

いや、そもそもキャンパーとしてマナー悪すぎじゃん!

と言うわけで立ちはだかる困難その1は水とトイレが使えないという点。

水を使える環境になっていたら、水道は全部凍結するので閉鎖されるのは当たり前なんですよね。

困難その2:街灯なし

一言でいえば真っ暗である。

空に満月の月明かりぽわ〜んと出ていたらそれはラッキーと言っていいくらい。

なので月が雲で覆われていた場合、冬季閉鎖した月見野森林公園はTHE・ダークネスである。

街灯とか無かったっけ?

と思う人はいるかもしれないが、確かにある。

しかし夜21時近くになると、当たり前のように消灯しあたりは一面暗闇になる。

そんな中でランタンなんか忘れてみろ。飛ぶぞ。

困難その3:雪がヤベェ

豪雪地帯の青森県青森市はどのエリアでもアホみたいに雪が降る。

キャンプ場というののは、海、湖畔

そして山などロケーションを楽しめるように設定されているのだが

簡単にいうと、山の雪はまじでヤベェ。という話です。

雪中キャンプなんてオシャレ(?)な言い方も存在するが

やはり閉鎖したキャンプ場では雪の脅威は侮れない。

  1. キャンプ場到着
  2. キャンプギアを車から下ろして設営
  3. 最高な時間

これが本来のキャンプのルーティンだろう。

しかし、閉鎖した公園は一味違う。すなわち。

  1. キャンプ場到着
  2. 雪の状態を確認する
  3. サイトを作る周辺の雪かきをする
  4. キャンプギアを車から下ろす
  5. サイト設営
  6. 疲労困惑
  7. 最高な時間
管理人
それでもあなたは雪中キャンプ、するかい?

雪はやばい、でもそれがいい。

でもそれが、雪中キャンプなのかもしれない。

困難その4:寒い

冬なので寒いのは当たり前です。

私は今暖かいリビングでこの記事を書いていますが

キャンプ場はクソ寒いです。

YouTubeでもマイナス5℃とかの環境でタープ泊なんかしている変態がいるみたいですが

やはり寒さは強敵なのです。

暖かいダウンを着込み、中にたくさんのインナーを着て

大量のホッカイロを魚の鱗のように貼りまくるのだ。

それでも寒い。っていうか痛い(笑)

寒い日のキャンプはこんなテントがあるといいかもしれない。

【ソロキャンプ】12分高速設置の最強TCテントはこれだ!

冬キャンプでマジで気をつけること

ここから命の危険にもかかわるくらい

冬キャンプでは絶対に気をつけることについて解説します。

一酸化炭素中毒

冬キャンプをなるべく快適に過ごすには暖を取る必要がある。

そんな中登場するのが、ストーブや焚き火ですよね。

流石にテントの中で焚き火をする人はいないと思いますが

テントの中でストーブを点ける人は多いでしょう。

そんな中換気がちゃんとされていないと

一酸化炭素中毒で死にます。

テントのベンチレーションを解放したり、出入り口のジッパーをちょっとだけ開けておく。

死にたくなければ気をつけよう。

食い物や飲み物が凍る!

クーラーボックスは肉や魚などの傷みやすい食材が腐敗しないようにするためのキャンプギアだ。

しかし冬キャンプは立場が逆転する。

それは食材が凍結してしまうのを防ぐ役割でもあるということを。

昔メタルギアソリッドっていうステルスアクションゲームがあったのだが

主人公の体力を回復させる軍人用糖食(レーションと呼ばれる)がアラスカの寒気にさらされ

凍結して使えない(食べれない)という状況になる。

これは冬キャンプでも同じである。

レトルトカレーや水、なんなら調理器具まで余裕で凍るので注意が必要だ。

せっかくの美味しいキャンプのキャンプ飯が外気温のせいで台無しになってしまう前に

クーラーボックスで対策しておかないとやばいことになる。

凍死・凍傷

寒いと外で寝れないのはもちろんあると思うが、冬キャンプという環境の中で

豪快に酒なんて飲んで、その場で寝てしまったらやばいことになる。

マイナスの外気温で休眠をしてみたものなら、次の日の仕事に遅刻をするどころか

現実世界に戻ってこれない状態になってしまうことがある。

すなわち、死である(笑)

絶対に酒の飲み過ぎや、防寒対策をしないで冬キャンプをしないで欲しい。

一言でいえば、舐めるなよ!というわけだ。

次の日のニュースに乗りたく無かったら無理せず家に帰るのも一つの手段でもある。

なぜそこまでして冬キャンプをするのか?

さて、めちゃくちゃ危ないことや気をつけることを書いてきましたが

なぜそこまで冬キャンプをする人がいるのかという話なんですよね。

周りに人がいないので貸切キャンプを楽しめる

豪雪地帯のキャンプ場に人がめちゃくちゃいっぱいいるわけがないんです

よっぽどの人気スポットでもない限りね。

キャンプ場は貸し切ってこそ最高の楽しみ方ができる

私の夢は小さな島で1人貸切全裸キャンプです(笑)

というのは冗談としておいて、やはり大自然を独り占めできるというのは本当に最高である。

星が綺麗

冬の空は美しい。

吹雪や強風でもない限り、ずっと白い吐息を吐きながら

空を見つめていたい。

冬の空が美しい理由としては、空気がグリーンシーズンより澄んでいて

空に映る星が綺麗に見えるからだ。

それにプラスして、周りに人がいなく、街灯などの光が極力少ないためでもある。

キャンプが楽しいから

キャンプというのはオールシーズンを通して楽しいものなんです。

冬は寒いので、キャンプをしない人は確かに多いけれど

なんだかんだ寒さ対策してればあとは快適なんですよね(笑)

すごく簡単に言いましたが、お金もかかってしまうし

グリーンシーズンに比べたら楽しさは確かに違います。

それでもキャンプは楽しい自然の遊びなので、チャレンジして欲しいなと思っています。

  • この記事を書いた人

Rinosan

キャンプを愛する料理人。 カメラで撮影し、キャンプ飯を作り そして何よりキャンプギアを愛する。 基本スタイルはソロキャンプか家族づれのデイキャンプ。 好きなブランドはDoD

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