キャンプ キャンプ初心者 コラム

【徹底解説】キャンプが嫌い・苦手な人は具体的に何が嫌なのか!?

昨日のキャンプ、すごく良かったよ〜!
いつも言ってるよね。私はちょっと苦手だなぁ。

みなさんこんにちはRINOです。

キャンプに友人を誘ってこんなこと言われたことないですか?

私からはキャンプに一緒に行こう!

とまでは周りの人には言いませんが、本当に好きだよね。私は苦手なんだ〜。

とよく言われることが多いです(笑)

今回はキャンプが嫌いな人は具体的に何が原因で嫌いなのか?というお話です。

キャンプが好きな人はその素晴らしさをいつまで経っても語り合えると思います。

しかし、キャンプが嫌いな人はなぜキャンプが嫌いなのかをじっくりと解説していこうと思います。

この記事から得られる情報

  • キャンプ嫌いの人をキャンプに連れて行けるかも?
  • キャンプに行ってきた時の土産話を上手にできるかも?
  • キャンプに対する固定観念を破壊できる力を持てる

キャンプが嫌い!苦手!という人が持ってる印象とは?

それではキャンプが苦手!嫌い!

と言い張る人たちはそもそもキャンプの何が苦手なのかを

ピックアップしていこうと思います。

その1.暑いもしくは寒い

キャンプにおいて最も懸念される要素として

グリーンシーズンは暑く

冬キャンプは当たり前ながら寒い

という事ですね。

大自然に身を投じ、不便ながらその環境に適応しゆっくりとした時間を過ごす。

これこそキャンプの醍醐味でありますが

不便な環境に馴染みきれないという人は

とても多いと思います。

そんな中、一番懸念されている案件として体温の調整。すなわち

夏は暑く、冬は寒いという点ですね。

こればかりは薄着&厚着で対応するしかないのですが

それでも限度はあると思います。

管理人
対策をすれば大丈夫だよ!

なんて言いますが、対策するくらいなら家で過ごしますっていう人も

いるっていうわけですね笑

その2.虫が嫌い

グリーンシーズンはキャンプのシーズンと言ってもいいくらいですよね。

そんな暖かい季節のキャンプにつきものなのが...。

虫です。虫って言っても子供たちが喜ぶカブトムシとかだったら

まだなんとなく良いね!ってなるのですが、ここでいう虫というのは

害虫を意味します。つまりはハエ、蚊、蜂、アブ、蟻、ムカデ、蜘蛛、蛾などなど

ぶっちゃけ書いてたらキリがないくらいグリーンシーズンのキャンプには

虫は絶対と言っていいほど発生するものです。

そもそもキャンプっていうのは、虫がいる所に人間がお邪魔するような

感覚だと思って欲しいのです(笑)

蚊取り線香やスプレー、虫除けシールなど今ではたくさんの

虫除けグッズがありますが、それでも虫はいなくなりません。

虫が嫌いな人にはキャンプというのは地獄だと思う人もいるでしょうね。

その3.汚い・汚れる

大自然に身を投じると、普段家にいる時と違って

服や手などがとても汚れると思います。

キャンプの設営時もそうですが、料理中など

あらゆるアクションをする度に、体や手・そして衣類などは汚れていくと思います。

慣れていない人は特に服などを汚すことが多いのですが

大事な服が汚れると、キャンプに来なければよかった。

なんて思う人もいるでしょうね。

綺麗好きな人はキャンプに来るとがっかりして家に帰る人もいると思いますが

そこを気にしないマインドを身につけるには

キャンプの魅力をたっぷりと堪能させて相殺するしかないと思っています(笑)

管理人
気になるなら着替えでも持ってくるといいぜ!

その4.風・雨・雪などを警戒してしまう

キャンプは天気が非常に重要ですよね。

それもそのはず、アウトドアという言葉の通り

外で活動し、食事をし、就寝するこということは

天気が悪くなったら一気に事態が急変するからです。

雨が降ったら全てが水に濡れますし、風が吹いたら

まとも食事ができないでしょう。

肌寒いなと思ったら雪が降ってきたなんてこともあると思います。

何にせよ、キャンプをするにあたり晴れていることは大前提なのですが

急な気候の変化にはなす術もないというわけですね。

管理人
キャンプを心から楽しんでいる人はあらゆる天気に対する対策もしてあります。

その5.装備を整えるのが面倒

エリッゼステーク

テント、タープ、クッカー、焚き火台、椅子、コット

キャンプにはありとあらゆる道具が必要です。

キャンプの魅力とはたくさんの道具を用意し

大自然という環境に身を投じ、ありとあらゆる道具で適応することです。

しかしながら、何を持っていけばいいかわからない。

道具の使い方がわからない。

これで合っているのかわからないなど

装備の良し悪しがわからないことや、そもそもキャンプギアを

準備することが面倒と思ってしまう人は多いでしょう。

逆に私から言わせて貰えばそれが楽しいのですが

全ての人がそれを楽しんでやれるかと言われると微妙。

ということになります。

管理人
車でのキャンプは荷物がたっぷり入りますが、ツーリングキャンプなどは難易度が上がりますよね。

その6.めちゃくちゃお金がかかる

というわけでたくさんの道具が存在するキャンプですが

本当にあれこれ揃えていくと、とんでもないお金がかかります。

私もキャンプを始めた頃はあらゆるキャンプギアを

とにかく安くたくさん揃えようと思っていたのですが

なんだかんだ初期投資だけで10万円近く買い揃えたかもしれません。

最終的に「これは要らなかったな〜」と思うギアもありましたが

なんだかんだでお金がかかるということは間違い無いかな...と。

ちなみに道具に限らずキャンプでは

  • 食材費
  • 燃料費(ガス・ガソリン・灯油・薪)
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 駐車料金

などがかかりますが、私から言わせて貰えば

食費は自分でコントロールできるし

燃料費はたかが知れている、私の場合は薪とガスボンベ合わせても1,000円行かない。

交通費は車で15〜20分で行けるからそれ相応のガソリン代

宿泊費は無料のフリーサイトならタダだし

有料でも数百円〜数千円だ。

駐車料金は場所にもよるのでなんともいえないが、1,000円以下なイメージだ。

その7.周りのキャンパーからの視線が気になる

モヤヒルズ フリーサイト

キャンプをしていると、どうしても周りのサイトにいる人からの視線が気になる

という人は多いと思います。

管理人
ダイジョブダイジョブ!誰も見てないから気にするなって!

と言いたいところですが、気になる人は本当に気になるのです。

だからサイトの向きとかテントの向きとか

とっても気にすると思うし、そもそもキャンプ場に着いた時に

(混んでないといいなぁ)

と思う人は絶対にいると思います。

ちなみにこれに関しては私はいつも思っています(笑)

ということで、キャンプがあまり好きでは無い人は、いざキャンプに来ると

周りに目線が気になるというとところに関して強く思っているところでしょう。

その8.眠れない

さて、これまで紹介した1〜7の案件が積み重なると

いくら景色の良い大自然の中とはいえ

眠れない!!!

と思う人はとても多いと思います。

キャンプ場の夜というのは、虫や獣の鳴き声や足音などが周囲で鳴り

まずそれが気になって寝れない。

まだ普段は家のベッドで寝ている人からすると

1枚のナイロンやコットンのテントで作られた居住空間というのは

とても心細いと思います。

そんな中で寝ろだなんて無理だ!と思う人は

やはり多いのでは無いでしょうか。

せっかく楽しいキャンプだったとしても、夜に眠れないと

朝起きた時疲れが溜まり、行動力が低下してしまうかもしれませんね。

その9.家の方が好き

究極の一言だと思います。

もちろん、私だって家にいることの方が多いし

家に1人でいる時間はとても好きです。

しかしながらそんな日常を離れ、キャンプ場でいつもと違う時間を

過ごすことがとても魅力なのですが、最終的にキャンプの魅力を伝えられず

「家にいる方が好きなんだよね。」

と言われたら、それはキャンパーとして負けを意味するのかもしれませんね(笑)

その10.料理が面倒・難しい・火が怖い

最後です。最後は料理が面倒。

そう、家では簡単に手を回せばガスに火が付き、簡単に料理を始められます。

ではキャンプはと言うと、薪や炭に着火し赤い豪快な炎の中で調理をする。

これこそがキャンプの魅力...なのですが

料理ができない人からすると、何をどうすればいいの!?

と言う事態になると思います。火力の調整や、調理の仕方など

状況に応じた調理の仕方が必要になってくると思います。

また同様に火が怖いという人もいると思います。

火はとてもキャンプでは魅力的なポイントの1つですが

扱いを間違えると事故にもなるし、火傷の原因にもなってしまいます。

実際にキャンパーが語るキャンプの魅力

と言うわけで前述で述べた10個の懸念点について1つ1つ解説していこうと思います。

暑い寒いと言う点についてどう対策するか?

実際は暑いし寒いと言うのはマジで重要な対策の1つだと思います。

グリーンシーズンのキャンプ(春〜夏)

日中になると気温が25度を超え、直射日光に当たると

暑い!と感じると思います。

炎天下の中で体を動かして設営すると汗がダラダラと流れてきて

身体中ベトベト〜!気持ち悪い!なんてよくある話ですが

夏のキャンプはタープを張って影を作り

その下でサーキュレーターなど風を起こすギアを使えば

非常に快適に過ごせます。

またサイトを作る場所を木陰などのエリアにすることで快適に過ごせるでしょう。

テントの中もかなり暑くなりますが、同じくサーキュレーターを使えば問題はないかなと...。

秋〜冬キャンプについて

冬キャンプは上級者向けです!

グリーンシーズンにキャンプを懸念する人はまず絶対行かないでしょう(笑)

寒くなる直前の秋キャンプは実は寒さ対策だけすればかなり快適なんですよね。

  • 虫がいない
  • 人も少ない
  • 秋の景色が最高

などなど魅力はたくさん。

と言うことで、寒さ対策は必須なのですが

  • 冬用の寝袋(シュラフ)を購入する
  • スカート付きのテントを設営する
  • 薪ストーブやストーブなどで暖をとる

などの寒さ対策が必須となります。

管理人
寒さは敵ですが、それ以上に楽しめる価値が冬キャンプの魅力です!

ベテランも初心者もソロキャンプで不安になる要素10選

実際にキャンプでも虫対策はどうすればいいのか?

キャンプ ミニマリスト

虫は私も嫌いです(笑)

ゆっくりとした時間を過ごしていたら蚊の大群に襲われたり

蜂が寄ってきて思わず椅子から立ち上がって逃げ回ったこともあります(笑)

虫に関してなんですが色々と対策がありますが

  • インナーメッシュテントの中で過ごす
  • 蚊取り線香を焚く
  • オニヤンマ君を頭に乗せる(!?)

などなどの対策があります。

ちなみに上記3つのポイントは全て絶大な効果があります。

お、オニヤンマ君?って何?

さて、オニヤンマ君について解説します。

オニヤンマ君 釣り キャンプ

虫注意!(笑)これはオニヤンマの姿をしたおもちゃみたいな物です。

オニヤンマはあらゆる虫を捕食する恐ろしい昆虫で、虫たちはオニヤンマを

非常に恐ろしい存在と認知しているようです。

この習性を活かし、虫には虫で対策すると言うのがこの「オニヤンマ君」なんですよね。

釣りやキャンプで大活躍のこのオニヤンマ君。

安全ピンで帽子や服につけておくと

虫が寄ってこない!マジですげえええええ!!!

と思いました。グリーンシーズンのキャンプではもはや必須、いや、相棒です。

オニヤンマ君はこちらから購入できます↓


キャンプでは実際に服などは汚れるものなのか?

モヤヒルズフリーサイト

キャンプに汚れはつきもの。

土や泥が付くのはよくあることだし、料理していて

手が汚れるなんて当たり前のような話です。

じゃあどうすればいいのか?意外となんとかなります。

土や泥で汚れないようにするには?

土や泥対策ですが、芝生の綺麗なフィールドにサイトを設置するのがいいでしょう。

綺麗な芝生フィールドはそのまま地べたに座ってもなかなか汚れないので初心者におすすめ。

また地べたに最初に敷いておくと非常に便利なのがグランドシート。

これを敷いておけばまず服や手が汚れることはないでしょう。

料理中の汚れはどうする?

キッチンというのは常に水の出る環境があってこそのキッチンです。

アウトドア環境において水が近くにあるとは限りません。

しかしそれを解消してくれるのがウォータータンクです。

今では20リットルまで入る巨大なタンクが存在し

ソロキャンプだったら間違いなく20リットルだと余ります。

料理をしながら常に手を洗える環境にあれば清潔に身を保てますね。

おしゃれでカッコいいウォータータンクはこちら↓


天候や気候の変化にどう対応する?

天候の変化はちっぽけな人間にはどうしようもできません。

最悪の場合、天気が悪くなったら帰る!というのも1つの手段です。

そうなってしまった場合は運が悪いと思うしかないですが

天候の変化にはタープやテントが非常に重要になってきます。

強風や雨から身を守るにはやはり壁が必要です。

タープを地面に直張りすれば身を守ることができ、さらに外でも活動を続けることもできます。

もちろん限度はありますが、あまりにも強い雨や風でない限り

タープなどの壁要素があると快適に過ごせるようになります。

もちろん天気予報はしっかりチェックしておきましょう。

キャンプ道具を揃えるのは実際面倒?

キャンプ未経験の人は出かける際の装備を整えるのは非常に面倒だという人がいます。

もちろんそれはわかります。

しかしながらキャンプの魅力はもうそこから始まっています。

限りある道具や環境の中でどんな装備で出かけるのかを考えるのは非常に楽しいと思います。

もし、もしそれが楽しいと思わなかったら、本当にキャンプが苦手なのかな..と思ってしまいますね(笑)

また装備を整えるのが面倒であればパートナーなどに装備を借りたり

キャンプ場でレンタルしてもいいと思います。

キャンプはお金がかかる?具体的にどれくらいなのか?

というわけでキャンプギアはめちゃくちゃ金がかかると思います。

しかし私が初めてキャンプをしたときに使ったお金というのは

20,000円以下だったと思います(笑)

これは具体的に言うとキリがないのですが

やっぱり飽きたら怖いから、とりあえず安いので揃えよう!

と言う気持ちから激安ギアで揃えた記憶があります。

  1. 5,000円のテント(3人用)
  2. 1,500円のLEDランタン
  3. ホームセンターで買った2,000円のBBQコンロ
  4. Colemanのファイアディスクソロ4,000円
  5. ホームセンターで買った1,600円のハードクーラー
  6. グランドシート1,000円
  7. キャプテンスタッグの激安シュラフ1,000円
  8. ホームセンターで買った椅子1,500円
  9. 簡易テーブル1,500円
  10. その他キッチン用品2,000円

合計、21,100円!これが高いか安いかは人それぞれですが

個人的にはとても安いと思っています(笑)

まあ必要無いものも買ったかもしれません。

しかしこれだけでかなり充実した初ソロキャンプをすることができました。

キャンプ場でも周りからの視線について

私は周りにいるキャンパーさんの存在は全く気にならないです。

ちなみにどんなギアを使ってどんなサイトにしているかはめちゃくちゃ気になります(笑)

参考にしたくなるので。

しかしですね、基本的に周りの人はあなたのサイトを全く見ていないと思います。

キャンプってある一定の範囲内でアウトドアを楽しむアクティビティなので

他のサイトとは一定の距離感で隔離されているので

気にしてたらきりが無いんですよね。

なので、気になる人もいるかもしれませんが

気にしなくてもOK!ってわけです!(笑)

理屈が薄くてごめんなさい(笑)

夜眠れない時の対策は?

さて、眠れないと言う点についてですが

実は私も何度も眠れないということがありました。

原因は様々ですが

  • サイトの地面が石だらけで痛い
  • テントが狭い
  • 寝袋が窮屈

などかなと思います。

重要なのはサイトの地面ですね。

芝生でフカフカだったらいいのですが石でゴロゴロしているところだと絶対に寝れないです。

最近ではコット(キャンプ用ベッド)で寝ることが多いですが

それまでは地べたにマットを敷いて寝袋だったので

サイトを作る場所はとにかく吟味したものです。

対策としては

  1. コットで寝る
  2. 酒を飲む(笑)
  3. 寝る時だけ車中泊にする
  4. 涼や暖をしっかり取る

などがあると思います。

個人的におすすめなのは、車中泊です。

車の中は部屋のような空間とも言えるのでしっかりと換気できる環境にして

体温を調整できるようにすれば快適なはずです。

それでもインドア派を主張する人は?

それ言われたら何も言い返せません(笑)

家にいる方が好きという人はアウトドアの魅力を体感したことがない人だと思います。

近くに美しい自然があり、海があり川があり

そんな中で美味しいご飯を食べる事は圧倒的なキャンプの魅力なのです。

食わず嫌い的な感覚でキャンプを懸念している人は

結構多いと思います。

思い切って家から出てアウトドアを体験してみて欲しいなと思いますが

無理強いはさせないほうがいいと思います(笑)

料理は実際面倒?キャンプ飯は確かに美味しいが...?

鉄板マルチグリドル 餃子

キャンプの魅力はキャンプ飯ですよね。

同じ飯でも外で食べると美味しいののはなぜでしょう。

私たちキャンパーの永遠のテーマではないでしょうか。

しかし料理が苦手な人がアウトドアの環境で料理をするのは

かなり苦労が重なると思います。

使い慣れない道具や不便な熱源環境。

そんな中で上手に飯を作れるのかと言われると

う〜ん。と思ってしまう人も多いと思います。

別に凝った食事を作らなくてもいいと思います。

私はキャンプ場で料理ができる人はすごいと思いますが

別にそれが苦手だったらお弁当を買ってきたりして

キャンプ場で食べてもいいのではないかと本当に思っています。

そのほうが、クッカーの用意もいらないし片付けもいらないし

何よりそれの方が楽だからです。

キャンプの楽しみ方は人それぞれ。

弁当買って、キャンプ場で食べよう!でもいいと思います。

まとめ:キャンプの楽しみ方は人それぞれ

キャンプが苦手な人は色々な理由から懸念していると思います。

無理矢理キャンプに連れて行っても嫌な思いだけして

家に帰る羽目になるので、無理強いだけはしない方がいいですが

そんな人たちにとって、どうすればキャンプを楽しませられるかというのを考えるのも

楽しいかもしれませんね。

キャンパーがキャンプの魅力を伝えるには

  1. 面倒だと思わせない
  2. お金は意外とかからない
  3. 装備を考える時点でキャンプは始まっている
  4. マナーやエチケットを守ることが楽しむ秘訣
  5. 楽しみ方は人それぞれ(一番大事!)

と言うところでしょうか。

無限の魅力があるキャンプ。

嫌だ〜苦手〜と言っている人も楽しめる方法はあるかもしれませんね。

新しい体験をみんなで共有して欲しいなと思っています。

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