みなさんこんにちは。
あるナイフを紹介します。コンセプトは...。
今日のナイフ
- MOSSY OAK サバイバルナイフ
- 安い!丈夫!かっこいい!
- 薪割りや作業に!シンプルで万能!
MOSSY OAKサバイバルナイフ
- ウッドハンドル
- シンプルなデザイン
- 強固なフル単具ナイフ
- バトニングナイフとして非常に十分なスペック
- 丈夫でベルトループ付きのシース(鞘)付き
- 真鍮製の部品を使用
MOSSY OAKサバイバルナイフのスペック
- 刃渡り14.5cm
- 刃幅3.2mm
- 重さ300g
ナイフの使用用途
- ちょっとした作業(紐などを切る・パッケージを開けるなど)
- バトニング
- フェザースティック
- ブッシュクラフト
- 料理にも一応使える
- 切る・剥く・裂く・刺すなんでもできる
- DIY・防災・登山・キャンプなど
筆者がMOSSY OAKナイフをお勧めする1番の理由は『安さ』
バトニングなどで使うナイフはモーラナイフのコンパニオンが有名ですね。
2,000円台で入手することができ
非常に堅牢でデザインもかっこいい。
モーラナイフは非常に人気のあるナイフです。
対するMOSSY OAKは知名度こそありませんが
非常に値段が安いです。
かっこいいのに安くて丈夫。完璧だと思いません?
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筆者がMOSSY OAKナイフをお勧めする理由その②デザイン
ウッドハンドル・真鍮製の部品、そして堅牢なスペックを
持っているので、個人的にはこちらの方がお勧めです。
もう数万円の高級なナイフを選んでる場合じゃ無いです(笑)
キャンプにいつも行き、豪快にバトニングしたい人は
こっちのナイフがお勧めですね。
MOSSY OAKナイフの悪い点
良い所だけではありません。
一応悪いところも?あるのでいくつかあげていきます。
- ハンドルがサラサラした木で滑りやすい
- スパイン(みね)にギザギザがない
スパインにギザギザがあると、ナイフの背を使ってノコギリのような役割を果たすことができます。
が、しかしギザギザがあると、ナイフそのものの強度が低下するので
このナイフにはそれがありません。
もしギザギザがあるナイフを求めている場合こちらのナイフにはそれが無いのがデメリットです。
とはいえ、悪い点はその程度です。
ナイフをもっと身近に!キャンプを楽しもう!
今回は
- 安い
- 丈夫
- かっこいい
3つが揃ったサバイバルナイフを紹介しました。
- まだナイフを持っていない
- ちゃんとしたナイフが欲しいけどコストが...。
- 予備のナイフが欲しい
- かっこいいナイフが欲しい
という人のためにぜひ購入してもらいたい筆者おすすめのナイフです。
次のキャンプまでに用意しちゃいましょう。
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