今回もキャンプあるあるパート3です。
紹介していきましょう!
過去のキャンプあるある記事はこちらから
【経験者は語る】キャンプマジであるある①
【経験者は語る】キャンプマジであるある②
キャンプあるある①食材が凍ったままで料理できない
キャンプギアのパッキングも楽しいですが
クーラーボックスに食材を入れるのも
私は結構好きです。
何を食べよう、何を作ろうか。
色々考えますが、ボックスの容量も限られています。
基本的に失敗をしたことはあまり無いのですが
よく肉の塊(牛ロースとか鶏胸肉)をガチガチに凍った状態で
ボックスに入れてしまい、キャンプ場についても
対して溶けていないという事態に何度も遭遇したことがあります。
なんて独り言をよく言いますが、これはもう
外に放置して溶けるのを待つしか無いですね。
ちなみに冷凍の肉をボックスに入れて輸送する方法は
保冷剤になるので一石二鳥ではありますが
半解凍くらいがちょうどいいのでは無いかと思っております。
キャンプあるある②楽しいけど終わると結局疲労が蓄積する
ジリジリとした太陽の熱や
まるで何かの修行じゃ無いかと思われるほどの強風。
そして凍える寒さ。
キャンプには常に快晴で気持ちのいい時間であるとは限りませんよね。
天気予報に裏切られる人もいたと思います。
キャンプは楽しいですが、非日常的なことをやはりするので
体は何をしても疲れます(笑)
その代わりに精神的な面ではより多くのリラックス効果を
得られたり、大自然の中に溶け込んでリフレッシュもできるでしょう。
それでも、それでも...。
何でそこまでしてキャンプに行くのだろうか。
それは多分キャンプが楽しいから何だろうな。
キャンプあるある③キャンプ中は結局毎回同じことをする
キャンプ場によっては色々なアクティビティが
できるところがありますよね。
- スラックラインなどの遊具
- サウナ
- 釣り
- トレッキング
などなど。しかし毎回毎回同じキャンプ場に行くと
という事態になったことありませんか?
私は、意外にもあるんです。
なんというかそれが楽しくてキャンプに来ているのですが
まさか同じことをしているとは終わるまで気づかないものです。
でもそれが、非日常の空間でできる日常なのかもしれませんね。
今回はキャンプあるあるパート3ということで
次もネタを思い出して書いていこうと思います。