今回もキャンプあるある第2弾です。
あるあるネタは無限大ですが、今日も3つほど
ピックアップしていこうと思います!
キャンプあるある①野生動物に警戒して結果何もいない
大自然に身を投じていると、気になるのが周りの音。
私は自然の中に椅子を置いて、ゆったりとした時間を過ごすのが
本当に大好きです。
いわゆる「チルする」ってやつでしょうか。
ところで...。
えっ、えっ?も、もしかして。
野生動物?熊!?鹿!?猪???
な〜〜んて思う時ありません?
少なくとも、私はめちゃくちゃありますw
音がした方向をとにかく凝視する私。
で、最終的になんもなかったっていうのがこれまで100%でしたw
まぁ、その。熊のアイコン吹き出しなんて使いましたけど
実際は枝とかが落ちただけなんだろうなっていうオチですね。
- 林や草木が生い茂っているエリアで多発
- 風が強い日は起きやすい
- 夜になるとさらに警戒する
という感じだと思います。
それでも野生動物には気をつけようね。
キャンプあるある②結局便利を優先する
なんて意気込んでバックパックに入れたはいいが
いざ現地についてやってみると
ありますよね〜。
で、だんだん火がつけられなくてイライラしてくると
脳裏に浮かんでくるんです。アレが。
な〜んて自分との戦いをしていると
結局、だめだったんです。
火がつきませんでした。
このようにファイアスターターのような原始的な道具を
いとも簡単に使いこなし、そして楽しんでいる姿というのは
本当にかっこいいものです。
しかしうまくいかないと、ライター、バーナー、着火剤
ありとあらゆる便利アイテムが脳裏に浮かぶものです。
不便を楽しむのがキャンプですが
不便すぎると楽しめないというデメリットもあります。
そんな時は、苦笑いをしながら文明の力に頼りましょうね。
キャンプあるある③持っていって使わない
な〜〜〜んて思いながら、車に積み込む私。
しかしいざキャンプ地に到着し、サイトを設営する場所を決め
道具などをどんどん地面に放り投げていきます。
しかし、しかしなぜか下さない、車から下さない。
そして存在すら忘れられ、最終的に使わない。
他にも
- 無駄に多いナイフ
- タープ持ってきたけど設営しなかった
(木の影に設営した) - でかいテーブルは設営が面倒で使わなかった
などなど、色々なエピソードもあります。
でも、パッキングする楽しみってありますよね。
使わなくても道具をたくさん持っていることは
幸せなことなのかもしれませんね。